今季ペア結成のハリソン/スクプスキーがコンビ2戦目のグランドスラム大会で初タイトルを獲得 [オーストラリアン・オープン/テニス]
シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、第6シードのクリスチャン・ハリソン(アメリカ)/ニール・スクプスキー(イギリス)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジェイソン・クブラー/マーク・ポールマンス(ともにオーストラリア)を7-6(4) 6-4で倒して栄冠に輝いた。
~オーストラリアン・オープンの男子ダブルスで優勝を飾ったハリソン/スクプスキー組:@AustralianOpen~
5-2から5-5に追いつかれたハリソン/スクプスキーはタイブレークの末に第1セットを先取し、第2セット第3ゲームでブレークしたリードを最後まで守りきって1時間49分で勝利を決めた。
スクプスキーとハリソンは2013年1月にイギリスで開催された1万ドル大会に出場(初戦敗退)したが今季から新たにペアを結成し、デビュー戦だった今月のアデレード(ATP250/ハードコート)では2試合に勝って4強入りしていた。
昨シーズンはスクプスキーがジョー・ソールズベリー(イギリス)、ハリソンはエバン・キング(アメリカ)と主にペアを組んでいたが、11月にはそれぞれ男子トップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イタリア・トリノ/室内ハードコート)でプレーした。
グランドスラム大会では36歳のスクプスキーが通算4勝目(男子ダブルス:2023年ウインブルドン&25年全豪ミックスダブルス:2021~22年ウインブルドン)を挙げ、31歳のハリソンは初タイトルを獲得した。
今大会でのハリソン/スクプスキーは1回戦でヤコブ・シュナイター/マルク・ワルナー(ともにドイツ)を4-6 6-4 6-3で、2回戦でペドロ・マルチネス/ジャウメ・ムナール(ともにスペイン)を6-3 6-2で退け、3回戦はタロン・グリークスプア/ボティック・ファン デ ザンツフープ(ともにオランダ)の途中棄権(ハリソン/スクプスキーから5-0)で勝ち上がり、準々決勝でペトル・ノウザ/パトリック・リクル(ともにチェコ)を6-2 6-3で、準決勝では第3シードのマルセル・グラノイェルス(スペイン)/ホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)を6-3 7-6(7)で破って決勝の舞台に辿り着いていた。
テニスマガジン編集部
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