3月29日まで企画展「日本あかり博」
全国の祭りあかりとイルミネーションの演出が楽しめる企画展「日本あかり博×けやきライトパレード by FeStA LuCe」が、和歌山市一番丁のNTT西日本和歌山支店1階で開かれている。
全国でアート展を手がけるオフィスミゴト(東京都)が、光を軸とした和歌山市の活動に共感。各地の行政やアーティストに声をかけ実現した。

会場には10地域のあかりが集結。秋田竿燈まつりと山口七夕ちょうちんまつりのコラボでは、提灯の中にろうそくのゆらぎを模したLED照明を採用し、伝統的な火祭りを表現。青森ねぶた祭のブースには高さ2㍍のねぶたの顔部分が登場。鏡面仕上げの床が、祭りのフィナーレを飾る海上運行をイメージしている。また、三大魚あかりと呼ばれる青森県弘前市の金魚ねぷた、新潟県新潟市の鯛車、山口県柳井市の柳井金魚ちょうちんが顔をそろえるほか、120匹の金魚提灯が宙を回遊する展示や工芸品などで多彩なあかり文化を紹介する。同展実行委員会の古澤良祐委員長は「けやきライトパレードを眺め、日本あかり博を見学し、和歌山城光の回廊を歩いてもらう。このイベントが、そんなまち巡りのきっかけになれば」と話している。
3月29日㊐までの㊎㊏㊐㊗、午後5時〜9時(最終入場8時半)。1000円、学生500円、未就学児無料。事務局(073・484・3618)。
(ニュース和歌山/2026年1月31日更新)