2月8日に投開票が行われる衆院選について、MRTを含むJNNはインターネット調査を行い、取材を加味して衆院選の序盤の情勢を分析しました。
【写真を見る】衆院選宮崎序盤情勢 1区は渡辺氏が先行し武井氏追う 2区は長友氏と江藤氏が激しく競り合う展開 3区は古川氏が大きくリード
■宮崎1区の序盤情勢
宮崎1区に立候補しているのは、届け出順に日本維新の会・新人の横田朋大氏、参政党・新人の滋井邦晃氏、自民党・元職の武井俊輔氏、中道改革連合・前職の渡辺創氏の4人です。
1区は、渡辺氏が先行し、武井氏が追う展開となっていて、それに、横田氏と滋井氏が続いています。
渡辺氏は中道支持層をほぼ固め、野党を中心に幅広く浸透。
対する武井氏は、自民支持層からの支持が4割にとどまっています。
横田氏と滋井氏はそれぞれ所属政党の支持層を一定程度固めています。
■宮崎2区の序盤情勢
続いて、宮崎2区に立候補しているのは届け出順に共産党・新人の白江好友氏、自民党・前職の江藤拓氏、国民民主党・前職の長友慎治氏の3人です。
2区は、長友氏と江藤氏が競り合っています。
白江氏は広がりを欠いています。
長友氏は、国民と中道支持層をそれぞれ8割固めています。
対する江藤氏は、自民支持層が5割に留まっています。
公明支持層は長友氏と江藤氏で割れています。
白江氏は、共産支持層以外の浸透は限定的です。
■宮崎3区の序盤情勢
最後に、宮崎3区に立候補しているのは参政党・新人の高瀬大介氏、自民党・前職の古川禎久氏の2人です。
3区は、古川氏が、高瀬氏を大きく引き離しています。
古川氏は、自民支持層の7割、維新の6割も固め、野党も一部取り込んでいます。
対する高瀬氏は厳しい戦いを強いられています。
各選挙区ではおよそ4割が投票先を決めておらず、情勢は流動的です。
※MRTテレビ「Check!」1月30日(金)放送分
宮崎放送
