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2026年1月30日 19:33

富山県の新年度予算編成 各会派が重要要望の予算化を求める「予算折衝」開始

県の新年度予算編成が大詰めの段階を迎えています。
県議会の各会派が県に重要要望の予算化を求める「予算折衝」がきょうから始まりました。

新田知事
「能登半島地震からの復旧・復興、これを引き続き最優先の課題として考えておりますが、特に被害の大きい5市での液状化対策を加速していく」

初日のきょうは、自民党の会派が折衝に臨みました。
予算折衝をめぐっては、議論の「透明性」の観点から公開すべきとの声もありますが、今年も冒頭以外は非公開で行われました。

折衝後、取材に応じた自民党議員会によりますと、県は新年度、社会福祉施設や医療機関に対する物価高騰対策の緊急支援として8億4900万円を盛り込む見通しです。
このほか人材確保や避難所の環境改善、クマを捕獲する新人ハンターの養成など新規事業への計上も示されたということです。

最終更新日:2026年1月30日 19:33

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