ロアッソ熊本は30日午前、熊本市東区の健軍神社で毎年恒例の必勝祈願を実施。株式会社アスリートクラブ熊本の藤本靖博代表取締役社長をはじめ、織田秀和ゼネラルマネージャーら強化スタッフ、片野坂知宏監督以下コーチングスタッフ、そして選手など合わせて46人が参拝し、玉串と共に、「やりきれ!だしきれ!つかみとれ!」という今季のスローガンの周りに監督や選手らがサインを書き込んだ大きな絵馬を奉納。

 参拝後に囲み取材に応じた片野坂監督は、「開幕が近づいたなという思いもあり、残り1週間、気を引き締めていい準備をしたい。選手たちが健康で怪我なくしっかりとサッカーができること、目標であるJ2復帰を1日でも早く達成できるよう、また勝負の中では運も必要なので、その運を自分たちが引き寄せて勝つゲームがたくさんできるように祈願した」と話した。

 奉納した絵馬は、拝殿手前にある手水舎に掲げられた昨シーズンまでの絵馬と付け替えられ、一般の参拝時にも見られる。

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