Sponsored by 経済産業省
気候変動や資源制約が、もはや遠い未来の話ではなくなったいま。企業活動や地域経済は、「大量生産・大量消費」からの転換を迫られています。
そのなかで注目されているのが、サーキュラーエコノミー(循環経済)という考え方です。資源を使い捨てるのではなく、循環させながら価値を生み出していくこのアプローチは、環境対策にとどまらず、地域から新たな産業を創出する成長戦略としても期待されています。
世界ではすでに、サーキュラーエコノミーへの移行が加速しています。資源の枯渇、環境汚染、地政学リスク──そうした複合的な課題を背景に、日本の企業や自治体にとっても、資源循環は選択肢ではなく前提条件になりつつあります。
こうした問題意識のもと、経済産業省主催による「サーキュラーエコノミーによる産業創出シンポジウム in 埼玉」が開催されます。
本シンポジウムでは、埼玉県を舞台に、再生プラスチックを切り口とした資源循環ビジネスの最前線を共有。国の資源循環政策、自治体の取り組み、そして企業の実践事例を通じて、サーキュラーエコノミーがどのように地域産業の可能性を広げていくのかを立体的に議論します。
基調講演には、経済産業省 GXグループ 資源循環経済課 課長の三牧純一郎氏をはじめ、埼玉県、世界的自動車メーカーである本田技研工業株式会社など、政策と現場の両側から資源循環に向き合う登壇者が集結。パネルディスカッションでは、「再生プラスチックが作り出す新たな資源循環ビジネスの未来」をテーマに、産官学それぞれの視点から、現場が抱える課題と今後の展望を掘り下げます。
また後半には、名刺交換やショートプレゼンテーション、展示を通じたネットワーキングの時間も設けられており、新たな連携や協働のきっかけが生まれる場としても設計されています。サーキュラーエコノミーを「理念」で終わらせず、「実装」へとつなげるためのヒントが詰まった機会です。
地域の未来をどう描き直すのか。資源循環を、いかにして産業と結びつけていくのか。その問いに向き合うすべての方に、ぜひ参加していただきたいシンポジウムです。

開催概要
日時:2026年2月13日(金)14:00~17:00(13:30開場)
会場:さいたまスーパーアリーナ TOIRO(STUDIO 1,2)
参加費:無料(要事前申込/一般参加可)
定員:150名
主催:経済産業省
お申込み:https://meti.event-lab.jp/v5/registration/visitor/pre_form/METI/V0102
アジェンダ(予定)
基調講演
ー「成長戦略としての資源循環経済の確立に向けた経済産業省の取り組み」
登壇者:経済産業省 GXグループ 資源循環経済課 課長 三牧 純一郎 氏
ー「埼玉県におけるサーキュラーエコノミー推進の取り組み」
登壇者:埼玉県 産業労働部 産業政策局長 神野 真邦 氏
ー「サステナブルなモビリティを目指して~Hondaの取り組み~」
登壇者:本田技研工業株式会社 コーポレート戦略本部 渉外・広報統括部 渉外部チーフエンジニア 堂坂 健児 氏
パネルディスカッション
「再生プラスチックが作り出す新たな資源循環ビジネスの未来」
登壇者:
ー経済産業省 GXグループ 資源循環経済課 課長 三牧 純一郎 氏
ー公益財団法人 埼玉県産業振興公社 新産業振興部長 柳沢 禎人 氏
ー本田技研工業株式会社 コーポレート戦略本部 渉外・広報統括部 渉外部チーフエンジニア 堂坂 健児 氏
ー石塚化学産業株式会社 代表取締役会長 石塚 勝一 氏
ファシリテーター:神奈川大学 経済学部 教授 山本 雅資 氏
ネットワーキング(名刺交換・展示・ショートプレゼンテーション)
このような方におすすめ
サーキュラーエコノミーを事業戦略として検討している企業経営者・担当者
地域産業振興や資源循環政策に関わる自治体職員の方
再生プラスチックや資源循環ビジネスの最新動向を知りたい方
産官学連携による新たな取り組みに関心のある研究者・学生・市民の方
▶️お申し込みはこちら:
https://meti.event-lab.jp/v5/registration/visitor/pre_form/METI/V0102
サーキュラーパートナーズ公式サイト
2023年3月に策定した「成長志向型の資源自律経済戦略」に基づき、サーキュラーエコノミーの実現を目指し、経済産業省により設立された産官学の連携を促進するためのパートナーシップ。https://www.cps.go.jp/
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