
山本一太氏
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群馬県の山本一太知事(68)が29日の定例記者会見で、前立腺がんと診断されたことを公表した。「臓器内にとどまっているので多分ステージ2じゃないかな」と明らかにした。
昨年末に東京都内の病院で受けた精密検査で判明。「幸い早期に発見できましたので、他の部位への転移はありません」と明かした。
今後は「完全な治癒」を目指し、2月以降に群馬大病院で半年間のホルモン療法を受けた後に重粒子線治療に入る。ホルモン療法は4~12週ごと、重粒子線治療は週4回を3週間にわたって合計12回を全て外来で治療し、「全体終わるのは来年の夏の前ぐらいじゃないですかね」。「公務への影響は最小限に抑えられると考えている」と話した。
「前立腺がんはかなり多くの方が治るっていうことなんですね。私は生命力の塊なので必ず治ると思います。必ず完治させて、かつ治療を受けながら公務にも手を抜かず、引き続き群馬県のために全力疾走を繰り返してまいりたい」と前向きに宣言。
2027年7月の任期満了に伴う知事選で3選を目指すことを既に表明しているが、「治療を続けながらしっかり公務をこなし、選挙の準備をしていこうと思っている」と出馬の意向に変わりはないとした。
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