県内に架かる橋の歴史や、地域への影響について紹介する企画展が、徳島市の県立図書館で開かれています。

この企画展では、県内でもよく知られた吉野川橋や四国三郎橋、大鳴門橋、それに大正期に運行していた阿波電気軌道鉄橋の4つの橋を取り上げ、県立文書館の資料を通して、架橋の歴史や架橋がもたらした地域への影響などについて紹介しています。

会場には、写真やパンフレットなどの資料約40点のほか、阿南高専の森山卓郎教授が制作した、徳島の橋かるたなども展示されています。

こちらは、1912年に計画された、電車を通すことを目的とした吉野川橋梁の構造図です。

結局、この橋には電車は通らず、蒸気機関車が通ることとなりました。

この企画展は、4月5日まで徳島市・文化の森の県立図書館で開かれています。

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