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2026年1月19日 18:23

21日から25日ごろまで強い寒気 山形で最大70センチの降雪予想 JR運休も

日本付近は21日から25日ごろにかけて強い冬型の気圧配置となる見込みです。寒気が長い時間居座ることから、山形地方気象台は長引く大雪に注意・警戒するよう呼びかけています。

国土交通省と気象庁は午後、大雪に関する緊急の会見を開き、今後の気象状況などについて説明しました。

気象庁 気象監視・警報センター 高橋賢一所長「21日から25日ごろにかけて日本付近は強い冬型の気圧配置が続くでしょう。北日本から西日本の日本海側を中心に山地平地ともに大雪が5日以上続き、総降雪量がかなり多くなるおそれがあります」

気象台によりますと、県内は21日から25日ごろまで強い冬型の気圧配置が続く見込みです。21日午後6時までに予想される24時間降雪量はいずれも多いところで、県内全域の山沿いで50センチ、平地で30センチとなっています。さらに22日午後6時までに予想される24時間降雪量は山沿いで70センチ、平地で50センチとなっていて、その後も雪が降り続き積雪はさらに増える見込みです。気象台は、発達した雪雲が同じ場所にかかり続けた場合、警報級の大雪となる可能性があるとして注意・警戒を呼びかけています。
また、庄内では風が強まる見込みで、予想される最大瞬間風速は海上・陸上ともに30メートル、予想される波の高さは5メートルとなっています。
JRによりますと、強風が見込まれるとして21日、仙山線の山形~仙台間の上下1本ずつが運休となるほか、始発から午後3時ごろまで遅れや運休が発生する場合があります。羽越線も酒田~秋田間で運転を取りやめる区間があります。奥羽線の山形~新庄間、陸羽西線の新庄~余目間も強風のため遅れや運休が発生する場合があります。山形新幹線は通常通り運転する見込みです。

最終更新日:2026年1月19日 20:57

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