トップニュース海上保安庁、米国沿岸警備隊専門部隊と環境防災分野で初の合同訓練海上保安庁は、日米海上保安機関の共同取組「SAPPHIRE25」の一環として、米国カリフォルニア州で米国沿岸警備隊の専門部隊と環境防災分野に関する初の合同訓練を実施し、連携強化とFOIP実現への取組を確認した。(写真/海上保安庁提供)

海上保安庁は、日米海上保安機関の共同取組「SAPPHIRE25」の一環として、米国カリフォルニア州で米国沿岸警備隊の専門部隊と環境防災分野に関する初の合同訓練を実施し、連携強化とFOIP実現への取組を確認した。(写真/海上保安庁提供)

海上保安庁は、米国カリフォルニア州において、日米海上保安機関の共同の取組「SAPPHIRE(サファイア)」の一環として、米国沿岸警備隊の海上災害対応専門部隊であるナショナル・ストライク・フォース(NSF)と、環境防災分野に関する初めての合同訓練等を実施した。

SAPPHIRE25の一環、日米海上保安機関の連携強化とFOIP実現を確認

発表によると、海上保安庁の機動防除隊は、令和7年11月19日から21日にかけてNSFの基地等を訪問し、環境防災分野に関する意見交換を行うとともに、両部隊間で初となる合同訓練を実施した。訓練では、危険有害物質への対応を想定した共同訓練のほか、米国沿岸警備隊ゴールデンゲート基地においてオイルフェンス展張訓練などが行われた。

海上保安庁は、日米海上保安機関の連携を象徴する取組を「SAPPHIRE」と呼称しており、2025年に実施する取組を「SAPPHIRE25」と位置付けている。今後も同取組を通じて、日米両機関の相互理解と連携・協力を一層強化し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けた取組を推進していくとしている。

​編集:小田菜々香​

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