徳島県警が12月23日、学生を対象にしたインターンシップを行い、鑑識など様々な角度から警察の業務を紹介しました。

県警察学校で行われたインターンシップに参加したのは、県内の高校生と大学生あわせて12人です。

人材確保に向けた取り組みとして、毎年行われています。

(鑑識課・櫻木優記 警部補)
「同じ指掌紋を持つ人は他には存在しない特質がある。赤ちゃんの時からその人が死ぬまで指紋というのは変わらない」

参加者は、瓶についた指紋の採取に挑戦。

実際の捜査で使用する専用の「はけ」で瓶を叩くと、指紋がくっきりと浮かび上がってきました。

(鑑識課・櫻木優記 警部補)
「指掌紋っていうのは、個人識別を行う上で絶対的な価値があって、犯罪捜査において極めて大きな役割を果たしている」

(高校2年生・三原 あいさん)
「テレビでも見ない鑑識の裏側を詳しく知れて、とても凄いなと思った」

(記者)
「警察官になりたいと思ったか?」

(鑑識課・櫻木優記 警部補)
「思いました!」