達増知事は18日の定例会見で1年を振り返り、ことしの岩手を表す漢字にこの言葉を選びました。

達増知事
「『最』という字をあげたいと思います。1月に過去最大規模の鳥インフルエンザ、そして2月に大船渡市林野火災、平成以降国内最大規模、そして秋のクマ問題、過去最多の出没件数」

このほか達増知事は、夏の猛暑で県内各地で観測史上最も高い気温を記録したこと、大谷選手がことしもナ・リーグの最優秀選手になったことなど、いいことも大変なことも含め極端な1年だったと振り返りました。

また、12月8日の深夜に発生した青森県東方沖の地震を受けて、初めて発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」については、注意を呼びかける期間が終わったものの、達増知事は「1週間たてば大丈夫ということはないので地震と津波への備えは常にしてほしい」と呼び掛けました。