国の農林業センサスの結果が公表され、高知県内は農産物販売金額が3000万円以上の経営体が増加したことが分かりました。

農林業センサスは5年に1度、国が全国の農林業の生産構造や就業構造を調べて農林業行政に活かしているもので、今回で16回目です。

このうち、高知県内の農業の経営体数は1万62と前回より2596減り、全国39位でしたが、販売金額規模別では3000万円以上の経営体が増加していて、なかでも5000万円から1億円未満は141と前回より経営体数が60増加しました。

県は、「集落営農の組織化や農家の法人化など、規模拡大を進めたことなどが要因だとし、引き続き、基幹産業である農業を守るため、生産性向上の取り組みや多様な担い手育成に努める」としています。

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