地方の抱える物流の課題を解決し、「止まらない物流」を実現するための高知県内最大クラスの複合物流センターが、高知市に完成しました。

高知市布師田の高知中央産業団地に完成した共同配送センターは、敷地面積が5ヘクタールと県内最大クラスです。この配送センターは、総合物流事業を手掛ける高知市のLIVORTグループと運送業の中四国丸和ロジスティクスが、地方の物流の存続や業界の抱える人手不足といった課題を解決しようと、共同で運営するものです。

地方の物流の存続では、異なる企業の荷物をセンターに集約して一括配送するとともに、最新の仕分け支援システムを導入して人手不足の解消を図っていくということです。

12月5日のセレモニーには関係者約60人が参加し施設の完成を祝いました。
この共同配送センターは、1日に4トントラック・50台分約200トンの荷物の取り扱いが可能で、2026年の2月上旬から本格稼働するということです。

Share.