
12月4日、ウクライナのオデーサでの消火活動、ウクライナ政府の提供写真
[キーウ 4日 ロイター] – ウクライナ南部のヘルソンとオデーサに対するロシアの夜間攻撃により数万人が電力と暖房を得られない状態に陥ったと、地元当局とエネルギー会社が4日に明らかにした。
ウクライナのエネルギー会社DTEKは、ロシアがオデーサのエネルギー施設を攻撃し、5万1800世帯が停電になったと発表した。
ヘルソンでは熱電併給施設の操業が停止し、4万0500の顧客が暖房なしの状態にあるという。
また、ウクライナのエネルギー省は、ロシアの攻撃によりドネツク州で約6万人の住民が停電に見舞われたと発表したが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。
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