今秋、都内8店舗目として新規オープンした「パタゴニア 東京・京橋」。2階建て約100坪の空間には木の温もりがあふれ、登山やトレイルランニングといった専門的なギアから、日常で使えるライフスタイルウェアが数多く並ぶ。
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活動的に動きたくなる秋。気候の変動が多いからこそ、優しく寄り添ってくれるアウターが必須だ。新店舗から今シーズンにおすすめのアウターを4着ご紹介。
今回訪れたのは「パタゴニア 東京・京橋」
「パタゴニア 東京・京橋」は、2025年9月にオープンした都内8店舗目のブランド体験型ストア。木造ハイブリッド構造の「京橋キノテラス」内にあり、環境配慮と木の温もりを感じる空間が特徴。テクニカルからライフスタイルウェアを豊富に揃えるほか、修理や再販を行う「Worn Wear」も常設している。
住所:東京都中央区京橋2丁目4番12号 京橋キノテラス
営業:11:00~19:00
定休日:毎月第3水曜日
話を聞いたのはこの2人
[左]きのっちさん●パタゴニア 東京・京橋スタッフ。社歴27年のパタゴニアのベテランスタッフ。趣味はサーフィン。身長174cm。
[右]ひろしさん●パタゴニア東京・京橋スタッフ。トレイルランニング歴10年。走るのは主に高尾山。身長180cm。
「レトロX」が20年ぶりのアップデート!
フリースの元祖といわれるパタゴニアのレトロX。OCEANS読者にも馴染み深いアイテムが、20年ぶりにアップデートされた。どこが変わったのか興味津々。早速、紹介してもらおう。
ーー「レトロX」は今年アップデートされたようですね。
きのっちさん そうなんですよ。パタゴニアを象徴する「レトロX」は長く愛される定番ですが、この度、刷新しました。弊社のフリースを生み出したデザイナーの1人が“最後の大仕事”としてプロジェクトを立ち上げ、精魂込めて仕上げたのがこちらです。
ーーどんな点が変わったのか気になります!
きのっちさん 変更点は3つあります。まず、表地に使われているフリースがリサイクルポリエステル100%になりました。海岸に落ちているプラスチックごみを再利用した「リプリーブ」というリサイクルプラスチックを使用しているのがポイントです。海岸を元の姿に戻そうという取り組みですね。
2つ目はバギーズショーツの素材にもなっているネットプラスを襟元とジッパー、パネルに採用した点。これは、廃漁網をリサイクルしたリサイクルナイロン100%です。
