
J.P.モルガンのロゴ(2021年7月8日、スイス・チューリヒにて)。 REUTERS/Arnd Wiegmann
[フランクフルト 6日 ロイター] – ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)は6日、フランクフルトに拠点を置くJPモルガンSE(JPM.N), opens new tabに対し、マネーロンダリング(資金洗浄)対策の不備を理由に、過去最大となる4500万ユーロ(5250万ドル)の罰金を科したと発表した。
2021年10月─22年9月の間に、疑わしい取引の報告(SAR)を「組織的に」遅らせていたとしている。
JPモルガンは声明で「罰金は過去の事案に関するもので、SAR提出のタイミングが当局の調査を妨げたわけではない」と説明。「マネーロンダリングや金融犯罪の検知・防止・報告には深くコミットしている」と述べた。
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