帝塚山大学












10月24日「特殊講義(実践的中小企業経営)」では、㈱N-WORLDの社長、成瀬有紀氏に

お話いただきました。

成瀬氏のお話は、サラリーマンから紆余曲折を経て現在の社長業に辿り着いたというもの

でした。若い頃は高収入を得ることを優先させていたものの、仕事の喜びが見出しづらく

、高収入であってもそれが意味をなさなかったり、起業してからは信用していた人の裏切

りに二度もあいつつも、幼いころから続けてきた少林寺拳法の理念でもある「半ばは自己

の幸せを、半ばは他人の幸せを」という言葉に支えられ、それが経営者魂にも繋がったと

いう内容でした。お話には働くうえで何を大切にすべきかという示唆が多く含まれていま

した。

それを聞いた後、「働くうえで大切にしたい価値観」について、経営者を交えてグループ

ディスカッションを行いました。

学生は、「好きなことを仕事にしたい」「ワークライフバランスをとりたい」など、各自

が意見を出し合い、各グループがそれをまとめて発表をしました。

単に経営者からお話を聞いて終わるのではなく、その内容を踏まえながらディスカッショ

ンをするというスタイルは、学生の気づきの質を深めるようです。

来週からも経営者のご講義は続きます。





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