
韓国大統領室の金容範政策室長は19日、同国で今月開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに、米国との通商合意に達する可能性が高まったとの見方を示した。写真は7月31日、平沢市で撮影(2025年 ロイター/Kim Hong-Ji)
[ソウル 19日 ロイター] – 韓国大統領室の金容範政策室長は19日、同国で今月開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに、米国との通商合意に達する可能性が高まったとの見方を示した。
金氏はワシントンでラトニック米商務長官と会談。帰国後、記者団に対し、大部分の争点で具体的な進展があったが、いくつかの残された項目を詰める必要があると述べた。米国側は韓国が外為市場への影響を懸念していることを理解しており、隔たりが縮まっているという。
ベセント米財務長官は15日、両国が通商合意の最終調整に近づいており、10日以内に合意が発表されるとの見通しを示した。
また、韓国メディアの報道によると、トランプ大統領は18日、孫正義ソフトバンクグループ(9984.T), opens new tab会長の招待で、韓国、台湾、日本の財界トップとゴルフを共にした。サムスン、SK、現代自動車など、韓国の主要財閥のトップが参加したという。
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