
米国、カナダ、メキシコが2026年に共催するサッカーのW杯北中米3カ国大会の欧州予選は14日、各地で試合を行い、K組のイングランドは8大会連続での出場を決めた。写真手前右はPKを決めたハリー・ケーン(2025年 ロイター)
[リガ/ウディネ(イタリア)/リスボン 14日 ロイター] – 米国、カナダ、メキシコが2026年に共催するサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の欧州予選は14日、各地で試合を行い、K組のイングランドは8大会連続での出場を決めた。
敵地でラトビアと対戦したイングランドは前半26分にアンソニー・ゴードンが先制点を挙げると、同44分に主将のハリー・ケーンがミドルシュートを決めて追加点。ケーンは同アディショナルタイム4分にも自ら得たPKを落ち着いて沈めた。
イングランドは後半、相手のオウンゴールとエベレチ・エゼのゴールで2点を加え、今予選6戦全勝無失点で勝ち点18の1位をキープ。2試合を残した段階で2位アルバニアに同7差とし、欧州勢では一番乗りでW杯本大会出場を確定させた。
I組のイタリアはマテオ・レテギのPKを含む2得点などで、イスラエルに3─0と勝利。6試合消化で同組首位ノルウェーに勝ち点3差、7試合消化で3位のイスラエルに同6差として2位以内を確定させ、各組2位に与えられるプレーオフ出場権は確保した。
F組では首位ポルトガルがハンガリーと2─2で引き分け、本大会出場決定はお預けとなった。ポルトガルは1点ビハインドの前半22分にクリスティアノ・ロナルドがW杯予選で自身40得点目となる同点弾を決め、この時点で同予選歴代最多得点者に。ロナルドは同アディショナルタイムにも逆転ゴールを挙げたが、チームは後半アディショナルタイムに追い付かれた。
E組のスペインはブルガリアに4─0で圧勝し、無傷の4連勝。2位トルコはジョージアを4─1で下し、勝ち点3差でスペインを追う。両者は11月に直接対決を控える。
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