
アルファベット傘下グーグルとアマゾン・ドット・コムが支援する米国の人工知能(AI)開発企業アンソロピックは7日、AIツールへの需要が高まっているインドで初となる事務所を来年開設すると発表した。同社のロゴマーク。2024年5月に撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic)
[7日 ロイター] – アルファベット(GOOGL.O), opens new tab傘下グーグルとアマゾン・ドット・コム(AMZN.O), opens new tabが支援する米国の人工知能(AI)開発企業アンソロピックは7日、AIツールへの需要が高まっているインドで初となる事務所を来年開設すると発表した。
10億人近いインターネットユーザーを抱えるインドは、世界のAIプレーヤーにとって主戦場となりつつある。
オープンAIの「チャットGPT」と競合するチャットボット「クロード」を開発したアンソロピックにとって、インドは2番目に大きな消費者市場に浮上している。
現在、インドではクロードの無料版と有料版の両方を提供しているが、現地通貨価格はまだ設定していない。
事務所はインドのテクノロジーハブとして広く知られているベンガルールに置かれ、2026年初頭から業務を開始する予定だという。東京に次いでアジア太平洋地域で2番目のオフィスとなる。
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