そもそも「Air」はどんな立ち位置のiPhoneなのか?
iPhoneには標準モデルや高性能なProモデルのほかに、いつも小型の「mini」や廉価版の「SE」「e」などが用意されてきました。
これらは、いずれも標準モデルより安いエントリーモデルや廉価版という位置付けで、カメラ性能は低くバッテリーの持ちも悪いうえに、機能もやや制限されていました。
しかし、今回登場した「Air」はスタイリッシュなデザインで超薄&超軽なのが特徴。価格も15万9,800円(256GBモデル)と決して安くはなく、画面サイズも6.5インチと大型です。
しかも、17 Proモデルでも採用されている高性能な「A19 Pro」チップを搭載。これは、14 Proより最大40%も高速だと言われています。
ちなみに、標準モデルの「17」は下位の「A19」チップを搭載しているので、スペックで見る限りAirは決してエントリーモデルや廉価版ではなく、デザインを優先した新たなジャンルのiPhoneと見るのが妥当でしょう。
実際「iPhone Air」はどのくらい薄くて軽いのか?
まず、Airは超薄いのがウリなモデルなので、箱からしてかなり薄いのが特徴です。付属品がUSB-Cケーブルのみの16もかなり薄いのですが、それでもAirよりは少し厚く、イヤホンやACアダプタなども付属していた頃の6s Plusの箱はAirの2倍くらいあります。
実際に、箱を開けてAirを手に取ってみると、確かにAirはもの凄く薄くて軽いのを感じます。とくに、普段は13 Pro Maxを使っている筆者からすると、その軽さにはかなりビックリさせられました。
