バレーボールの「ネーションズリーグ」は男女それぞれ18チームが出場する国際大会で、予選ラウンドの上位7チームと開催地のチームを合わせた8チームがトーナメント形式のファイナルラウンドに進みます。

男子は16日から千葉市での予選ラウンドが始まり、去年の大会で準優勝した世界ランキング6位の日本は、世界8位のドイツと対戦しました。

第1セット、日本はドイツのサーブと高さのある攻撃に苦しみ、21対25で落としましたが、第2セットはキャプテンの石川祐希選手の角度のあるスパイクなどで徐々にリードを広げて、25対20で取りました。

第3セットは終盤、20対22とリードされましたが、4連続ポイントを奪って逆転し、最後は高橋藍選手がスパイクを決めて、25対23で連取しました。

流れをつかんだ日本は、第4セットも石川選手のブロックや宮浦健人選手の強烈なスパイクで主導権を握って、25対20で奪い、セットカウント3対1で逆転勝ちしました。

これで、日本は通算成績を6勝3敗としました。

予選ラウンドは残り3試合で、日本はファイナルラウンド進出をかけて、
▽17日は、世界9位のアルゼンチン
▽18日は、世界4位のブラジル
▽20日は、世界6位のアメリカと対戦します。