
7月28日、中国は、チェコのパヴェル大統領がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世に亡命先のインドで面会したとし、これに「断固反対する」と表明した。写真は、インド北部ダラムサラのダライ・ラマ法王廟ツグラグカンで、90歳の誕生日を祝う食事を振る舞われるダライ・ラマ14世。7月撮影(2025年 ロイター/Anushree Fadnavis)
[香港 28日 ロイター] – 中国は、チェコのパヴェル大統領がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世に亡命先のインドで面会したとし、これに「断固反対する」と表明した。
チェコの中国大使館は27日遅くに声明を発表、あらゆる国の当局者によるダライ・ラマ「一派」とのいかなる形態の接触にも断固反対するとした。
声明は、パヴェル氏が27日にダライ・ラマに面会したとし、「中国はチェコ側に『一つの中国』の政治的コミットメントの順守と、悪影響がでないよう迅速かつ効果的な措置を求める」と指摘。「チベット独立」を唱える分離主義勢力に誤ったシグナルを送ることを停止すべきとした。
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