2025年7月22日 17:26

山形新聞・山形放送の「若鷲旗」を懸けた県中学野球の決勝戦が22日、山形市で行われ、酒田四中が山形三中を下し、14年ぶり2回目の優勝を果たしました。
県中学野球は、県内11地区とクラブチームの代表合わせて16チームが出場。決勝戦は、飽海地区1位の酒田四中と山形地区1位の山形三中が山形市のきらやかスタジアムで対戦しました。
試合は、1回裏の山形三中の攻撃。1アウト3塁でバッターは、3番黒田。ライトへの犠牲フライで3塁ランナーが帰り、先制します。
その後1点ずつ奪い合い、山形三中が1点リードで迎えた5回表。酒田四中の攻撃は、1アウト満塁で5番太田。センター前への2点タイムリーヒットで逆転します。
その後も酒田四中打線がつながり追加点。この回、一挙7点を奪います。
酒田四中は続く6回にも、3番石井がセンターオーバーの3ベースヒットを放つなど得点を重ね、10対3の6回コールドで14年ぶり2回目の優勝を果たしました。
試合後に閉会式が行われ、優勝した酒田四中に「若鷲旗」が手渡されました。
酒田四中 今野心太郎 主将「1回戦からエースがけがをしてしまい不安もあったがほかの投手陣がうまく引っ張ってくれた。自分たちの持ち味の打撃も披露できたと思う。このメンバーと少しでも長く野球が出来るように負けていても笑顔で勝利をつかめるように頑張りたい」
酒田四中と山形三中は、8月8日から秋田県で開かれる東北大会に出場します。
最終更新日:2025年7月23日 14:59
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