SNSが原因で発生する青少年の犯罪や被害を防ごうと、高知県内の中高生が描いた啓発イラストの展示会が、高知市で開かれています。
高知市のオーテピア高知図書館で7月17日に始まったイラスト展は、7月の「青少年の被害・非行防止全国強調月間」にあわせて、高知県警が企画したものです。
会場では、SNSが原因で発生する少年犯罪と被害防止をテーマに、県内4つの中学・高校の生徒が描いたイラスト24点が展示されています。
高知県警によりますと、2024年、県内では青少年健全育成条例違反などの被害にあった少年・少女は33人で、このうちSNSの利用が原因で起きた事件の被害者は6人となっています。
イラストの一部は、県警の啓発チラシやポケットティッシュのラベルに使われます。
このイラスト展は、7月30日まで開かれています。
