
ロシア・リュージュ連盟は、国際リュージュ連盟が2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪のロシア選手出場を認めない方針を示したことに対し、法的措置も辞さないとの構えを見せた。北京で2022年2月撮影(2025年 ロイター)
[15日 ロイター] – ロシア・リュージュ連盟(FSSR)は、国際リュージュ連盟(FIL)が2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪のロシア選手出場を認めない方針を示したことに対し、法的措置も辞さないとの構えを見せた。
国際オリンピック委員会(IOC)は5月、22年から続くロシアによるウクライナ侵攻への制裁の一環として、アイスホッケーを含むロシアチームは26年冬季五輪も引き続き出場できないとの方針を示した。
これを受け、FILは6月にロシア選手除外継続の是非について総会で投票を行い、同国代表としても国を代表しない中立選手としても参加を認めない判断を下した。
FSSRは14日の声明で、国際機関でこの件を争う意向があるとFILに通知したと発表。ロシア国営タス通信に対し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)への申し立てを検討していると明かした。
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