
米半導体大手エヌビディア の時価総額が9日、一時4兆ドルを突破した。1月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic)
[9日 ロイター] – 米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの時価総額が9日、一時4兆ドルの大台に乗せた。時価総額4兆ドル達成は世界初。人工知能(AI)に絡む需要の高まりが同社の成長を主導している。
株価は一時2.8%上昇し、過去最高値の164.42ドルを記録した。
1.80%高で取引を終え、終値ベースでの時価総額は3兆9700億ドルだった。
エヌビディアの時価総額が急拡大していることは、ウォール街がAIの急速な成長を確信していることを裏付けている。
ダコタ・ウェルスのシニアポートフォリオマネジャー、ロバート・パブリク氏は「企業が支出をAIの方向にシフトしている事実を浮き彫りにしている」と語った。
エヌビディアは2023年6月に初めて時価総額が1兆ドルに到達。その後、アップル(AAPL.O), opens new tabやマイクロソフト(MSFT.O), opens new tabよりも早く、約1年で時価総額が3倍になった。
Nvidia market cap in the last five years
Market cap of three biggest companies in the US
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
