全国育樹祭が来年秋に県内で開催されるのを前に、今日、田辺市のJR紀伊田辺駅で、警察とJRによる合同のテロ対処訓練が行われました。
テロ対処訓練は、来年秋に県内で開催される第49回全国育樹祭に向け連携を確認しようと、今日、JR紀伊田辺駅で実施されたもので、田辺警察署の警察官やJR紀伊田辺駅の係員ら、合わせておよそ20人が参加しました。
訓練は、駅に停車している2両編成の普通電車の車内に不審な人物がいるという想定で進められ、駅員が刃物を持った不審者に対して、盾と刺股で制圧を試みて乗客を安全な場所へと誘導した一方、通報を受けて駆け付けた警察官が不審者を取り押さえました。
田辺警察署警備課 本下泰孝課長「不特定多数の人が集まる公共交通機関というのは、テロの標的となる可能性がありますので、こうした訓練を企画いたしました。訓練等を通じて、各機関との連携を深めていきたいと考えております」
JR紀伊田辺駅 道本隆文駅長「お客様の命を守るというのが、一番の使命だと思っております。対応の方法、色々と学べた部分があるんじゃないかなと思いますので、これをしっかり身に着けて取り組んでいきたいというふうに考えております」
テレビ和歌山
