ここまでリーグ戦6試合負けなしの高知ユナイテッドSC。
J2昇格プレーオフ圏内も視界に入ってきた中、7月5日にアウェーでアスルクラロ沼津との一戦に臨みました。

明治安田J3第19節、リーグ戦前半最後の相手はアスルクラロ沼津です。
この時点で最下位とはいえ、元日本代表の中山雅史監督のもと昨シーズンは10位。決して油断はできない相手です。

試合は前半から高知が積極的に攻撃を仕掛け、前半14分、工藤、鈴木から左サイドの水野へ水野がクロスを上げると上月がボレーシュート。キャプテンマークを巻いた上月、ここは上手くミートせずゴールはなりませんでした。

前半20分にはその上月が一気に前線へ。内田からのボールを東家が胸でワントラップしてミドルシュート。
ここ数試合は2列目で存在感を発揮している東家も積極的にゴールを狙っていきます。

さらに前半30分、左サイド水野からパスを受けた東家が三好へ。シュートはディフェンスに阻まれますがクリアボールを奪ってもう一度水野。今度は中に切れ込んでクロスを入れますが沼津がクリア。ボールが転がった先には今井!
低い弾道のシュートは相手キーパーに阻まれます。

続けてコーナーキックのチャンスを迎えたユナイテッド。新谷が送ったボールを再び今井!
しかしゴールならず。
終始攻めながらも得点を奪うことができません。

そして前半アディショナルタイム、沼津に先制点を許してしまいます。

後半5分にも1点を追加されたユナイテッドは、長崎から育成型で期限付き移籍してきた身長195センチのジョップ・セリンサリウを投入。
すると後半15分、三好からのクロスをジョップが直接頭で合わせますが、相手キーパーのセーブで惜しくもゴールならず。

またも高知でのゴールはおあずけとなりましたが、シーズン後半、ジョップ・セリンサリウのゴール量産に期待しましょう。

試合は後半20分、そして後半44分に元日本代表・川又堅碁にゴールを許し、0対4。高知ユナイテッドはリーグ戦では5月6日以来の黒星となりました。

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