
7月6日、ロシアのプーチン大統領(写真)は新興国グループ「BRICS」の首脳会議で、自由主義的グローバリゼーションは時代遅れで、未来は急速に成長する新興国にあると述べた。写真は同日、モスクワで代表撮影。提供写真(2025年 ロイター/Sputnik/Mikhail Metzel/Pool via REUTERS)
[モスクワ 6日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は6日、新興国グループ「BRICS」の首脳会議で、自由主義的グローバリゼーションは時代遅れで、未来は急速に成長する新興国にあると述べた。貿易における新興国通貨の利用が拡大するとの見方も示した。
ブラジルのリオデジャネイロで開かれたBRICS首脳会議にオンラインで参加した。
「自由主義的グローバリゼーションのモデルが時代遅れになりつつあることをあらゆるものが示している」とし、「ビジネス活動の中心は新興国に移行しつつある」と述べた。
またBRICS諸国に対し、天然資源、物流、貿易、金融などさまざまな分野で協力を強化するよう求めた。
国際通貨基金(IMF)によると、BRICSの中核5カ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の名目国内総生産(GDP)は28兆ドル超。主要7カ国(G7)は51兆ドル超となっている。
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