日本周辺には2つの台風が存在しています。気象庁によりますと、台風4号は南シナ海を北上、7日には台湾海峡に達して暴風域を伴う見込みで、警戒が必要です。一方、台風3号は本州の東の海上を北上しています。
【写真を見る】【ダブル台風情報】台風4号の進路は台湾海峡へ 日本への影響は… 7日にかけ勢力拡大の見込み 【雨と風 シミュレーション】台風3号は本州の東を北上
台風4号は南シナ海を北上しており、勢力を強めながら7日には台湾海峡に達する見込みです。中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルに達すると予想され、今後の情報に注意が必要です。
気象庁によりますと、台風4号は、6日午前6時には南シナ海をゆっくりした速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の東側330キロ以内と西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
▼台風の中心は、24時間後の7日午前6時には台湾海峡の半径105キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径180キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。
■台風3号、勢力やや強め父島沖を北北西へ
台風3号は、父島の東北東約340キロを1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいます。
台風3号は、3日午後9時には父島の東北東約340キロの海域を1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで中心から半径220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
▼台風の中心は、12時間後の4日午前9時には父島の北東約390キロの海域を半径65キロの円内に達したとみられます。
▼6日午後9時には日本の東の半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。
次項からは3時間ごとの雨と風のシミュレーションを見ていきます。
■6日(日)雨と風のシミュレーション
■7日(月)雨と風のシミュレーション
■8日(火)雨と風のシミュレーション
■9日(水)雨と風のシミュレーション
■10日(木)雨と風のシミュレーション
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