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2025年7月4日 17:46

山形県内高温続く 29日までの1週間で熱中症疑いで搬送された患者数 去年の2倍以上

山形県内は4日も各地で気温が上昇しました。こうした中、心配されるのが熱中症ですが、県内で直近1週間に熱中症の疑いで救急搬送された人が去年の2倍以上に上ったことがわかりました。

山形地方気象台によりますと4日の最高気温は東根で34度ちょうど、山形で33.7度、村山と米沢が33.4度などとなりました。
県が6月30日に発表した最新のまとめによりますと6月23日から29日の1週間で35人が熱中症疑いで搬送されたということです。去年の同じ時期は17人で2倍以上になっています。
年齢別では65歳以上の高齢者が21人と最も多く、場所別では、自宅など住居の敷地内が19人で最多でした。
また、集計を始めたことし5月1日から6月29日までの搬送者は187人と、去年の同じ時期と比べ74人多くなっています。県は引き続き水分補給や屋内の涼しい場所で過ごすといった熱中症対策を呼びかけています。

最終更新日:2025年7月4日 20:25

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