上海総合指数、香港ハンセン指数は横ばいで推移している。イランとイスラエルの紛争が激化したことを背景にホルムズ海峡封鎖の懸念が台頭し、中国株は一時軟調に推移した。ただ、両国は米国の仲介で停戦に合意した模様であり、中国の原油調達に関わる懸念も後退している。
一方で、米中貿易摩擦は激化と緩和を繰り返している。現在は米国の対中関税が猶予され、駆け込み輸出と生産が中国景気をサポートするとみ…
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週刊エコノミスト
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