中丸子南町町内会(野口和惠会長)は6月15日、小杉町のユニオンビルで創立70周年を祝う会を開催した。町内会員や議員ら約60人が出席し、節目の年を祝った。
同町会は、1955年4月に発足。当初、会員は約450世帯が加入。現在は約930世帯で構成されている。
会の冒頭、同町内会の荒井神風副会長から町会の歩み、活動が紹介され、開会。野口会長が登壇すると、50周年を祝った時と現在のまちの様相が変わったことを挙げながら、「解散した町会もある。今後も役員や町内会会員の皆さまのお力を借りながら末永く活動していきたい」とあいさつした。その後、元会長で現相談役を務める原藤次さん、中丸子南緑道の整備などを行う「緑を守る会」に功労者として感謝状が贈られた。野口会長と来賓による鏡開きが行われ、アマチュア落語家の土屋勉さんが落語で会場を盛り上げた。
祝う会を企画した副会長の岡本秀喜実行委員長があいさつ。「時代の流れと共に町会運営も変化を求めれられている。これを機に変えるべきものは変え、守るべきものは守りながら71年目に向けて新たな一歩を踏み出したい」と抱負を語った。最後は地元で古くから伝わる中丸子七丁締めで会を締めくくった。
