和歌山県は、被爆者健康手帳交付申請に関する決裁文書が所在不明になっていることを明らかにした。

同県によれば、1960年度から1968年度までの被爆者健康手帳交付申請に関する決裁文書348件が所在不明となっているもの。申請者の氏名や本籍、居住地、生年月日、性別、本人の申述内容、誓約書などが含まれる。

2月26日に他自治体から文書による照会があり、事務を進める過程で公文書が所在不明となっていることが判明した。執務室や書庫などを捜索しているが見つかっていない。

同県では、対象となる申請者のうち住所や電話番号を確認できた17人に対し、電話や書面を通じて経緯を説明するとともに謝罪した。

(Security NEXT – 2025/06/24 )

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