2025年6月19日 11:56

去年9月から今年5月までの今シーズンの県内のベニズワイガニの水揚げ量が平年から半減し、過去最も少なくなったことが分かりました。
県水産研究所によりますと、去年9月から今年5月までの県内の今シーズンのベニズワイガニの水揚げ量は223トンと例年のおよそ5割にとどまりました。
記録の残る1985年以降で最も少なかったということです。
県水産研究所の三箇真弘研究員は水揚げ量の減少の要因として、能登半島地震による海底地滑りなどの影響を指摘しています。
一方、今年4月からシーズンが始まったシロエビ漁も解禁日から3回、休漁するなど記録的な不漁が続いています。
最終更新日:2025年6月19日 11:56
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