マレーシア、中国企業のエヌビディア半導体使用報道を調査

マレーシア貿易省は18日、同国にある中国企業が大規模言語モデルの訓練に米エヌビディアの半導体を搭載したサーバーを使用しているとの報道を調べていると明らかにした。写真は1月27日撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[クアラルンプール 18日 ロイター] – マレーシア貿易省は18日、同国にある中国企業が大規模言語モデルの訓練に米エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの半導体を搭載したサーバーを使用しているとの報道を調べていると明らかにした。

声明で「国内の法規則に違反していないか、関係機関とともに現在も確認中だ」と述べた。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は先に、中国のエンジニアが3月初め、ハードドライブを詰めたスーツケースを持ってマレーシアに入国したと報道。エヌビディアの半導体を搭載したサーバーが設置されたマレーシアのデータセンターで人工知能(AI)モデルを構築する狙いだという。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab