県内の子どもたちが描いた優れた絵画などを展示する『ぼくの絵 わたしの絵展』が17日から高知市で始まりました。

NHK高知放送局が開く『ぼくの絵 わたしの絵展』には「全国教育美術展」で特選と入選に選ばれ、県内の子どもたちが描いた絵画や版画など34点が展示されています。

このうち、香美市の中学生、竹村柚香さんが描いた『夢見るラッコ』という作品は、ラッコやリスなどの動物たちが宇宙を漂っているようすが色鮮やかなタッチで描かれています。

そして、月のくぼみからはウサギがひょこっと顔をのぞかせています。

また、高知市のこども園の園児、ながしまとしきさんの『のびのび のびろ』という作品は、画用紙いっぱいに葉っぱや花びらを広げる植物が描かれていて、その成長がとどまることなく続いていくのを予感させます。

子どもたちの個性が光る展示会は、「高知市文化プラザかるぽーと」で今月22日まで開かれています。