【写真を見る】「体の張りにびっくり!」二子山部屋が合宿 朝稽古にファン興奮 特製ちゃんこも 山梨

 笛吹市石和町で強化合宿を行っているのは元大関・雅山の二子山親方が率いる二子山部屋です。

 16日朝は幕内の狼雅関ら力士6人が朝稽古に臨み、しこやすり足、ぶつかり稽古などに汗を流しました。

 土俵の周りには稽古の様子を一目見ようという大相撲ファンらが訪れ、間近で繰り広げられるはげしい稽古に見入っていました。

見学に訪れた人は
「体の張りとか胸板の厚さとか画面越しで見るのとは全然違ってびっくりした」

高校生の柔道部員は
「近くで取り組みを見てみたいなと思って。立ち合いでばーんと当たっていたので(柔道の)組み手でもばーんと当たりたい」

 二子山部屋の一行は15日、市内の子どもたちとの交流会にも参加しました。笛吹市での強化合宿を通じて、大相撲の魅力を山梨県民にもっと伝えたいとしています。

二子山雅高親方
「東京に比べれば(山梨は)すごく涼しい。山梨の方に相撲のいいところを知ってもらえたら一番ですし、子どもたちも興味を持って相撲をやってくれたらうれしい」

佐藤記者
「力士と言ったらちゃんこ鍋、朝稽古を終えて今調理をしています。皆さんいかがですか?」

力士
「順調です!」

 16日のメニューは塩ちゃんこ鍋!「しょうが」と「にんにく」が効いているといいます。

 力士お手製の特製ちゃんこは後援会や地域のみなさんにふるまわれました。

 二子山部屋は17日も午前8時から朝稽古を行う予定で、希望者は見学できるということです。

 大相撲名古屋場所は7月13日からです。

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