公開日時 2025年06月15日 22:52更新日時 2025年06月16日 00:22
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吉田英男氏=昨年4月、横浜市
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共同通信
任期満了に伴う神奈川県三浦市長選は15日投開票の結果、無所属新人の元会社員出口嘉一氏(43)が、6選を目指した無所属現職吉田英男氏(69)=自民推薦=ら2人を破り、初当選を果たした。市長交代は20年ぶり。吉田氏は公明党横須賀総支部の支持も得たものの、多選批判をかわせなかった。三浦市を含む衆院神奈川11区は自民党の小泉進次郎農相の地盤。
三浦市では、吉田氏が初当選した2005年以降、市長選が選挙戦となったのは17年の1回のみ。09、13、21年は無投票だった。出口氏は選挙戦で、こうした経緯に触れ、市の衰退が進んだとして、市政刷新を訴えた。
投票率は44・00%で、過去最低だった17年を5・10ポイント上回った。
無所属新人のコンサルタント業秋葉俊二氏(56)も届かなかった。

落選が決まり、事務所で頭を下げる吉田英男氏=15日夜、神奈川県三浦市

神奈川県三浦市長選の落選が決まり、敗戦の弁を述べる吉田英男氏=15日夜、神奈川県三浦市