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価格の高止まりや不足感が続くコメについて、神奈川新聞「追う! マイカナガワ」(マイカナ)など読者とつながる報道に取り組む全国19紙が、合同でアンケートを実施した。将来の安定供給に不安を感じる人が大多数に上る一方、輸入拡大には反対が根強く、国による生産者への所得支援の充実を求める声が相次いだ。
アンケートは5月9~23日に通信アプリLINEなどを通じて実施した。消費者6346人、コメ生産者が501人、コメ生産者以外263人の計7110人(うち神奈川県内在住者は477人)が回答した。
現在も生産者が急激に減っており、5、10年後のコメの安定供給について「不安がある」と答えた割合は農業関係者が87%で、消費者は93%に達した。
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