公開日時 2025年06月14日 05:00更新日時 2025年06月14日 20:09

写真展「『集団自決』消せない傷痕」 県庁1階・県民ホールで16日~20日 9.29の会 沖縄戦80年
村民の間で「玉砕場」と呼ばれた「集団自決」の現場。日本軍から配布された手榴弾などで多くの住民が犠牲となった=渡嘉敷村渡嘉敷

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外間 愛也

「集団自決」(強制集団死)に軍命があったとの記述復活を目指して活動する、9・29県民大会決議を実現させる会(仲西春雅会長)は16日から、写真展「沖縄戦『集団自決』消せない傷痕」を県庁1階県民ホールで開く。20日まで(午前9時~午後5時)。

 戦後80年に合わせて沖縄戦の実相を伝える取り組みの一環で、慰霊の日に向けて実施する。

 2007年に実施した「教科書検定意見撤回を求める県民大会」や同大会に関連する活動、集団自決に関連する写真など約20枚を展示する。元琉球新報カメラマンの山城博明さんが撮影した写真を活用する。