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2025年6月13日 18:49

去年は参列見合わせ「イギリスが平和祈念式典出席の意向」 駐日大使が大石知事と面会《長崎》

イギリスの駐日大使が県庁を訪れ、大石知事と意見交換しました。

大使は報道陣の取材に応じ、去年、出席を見合わせた8月9日の平和祈念式典に今年は出席する意向を示しました。

2021年3月に就任した、イギリスのジュリア・ロングボトム駐日大使。

13日に県庁を訪れ、大石知事と面会しました。

(イギリス ロングボトム駐日大使)
「モダンな長崎と英国のパートナーシップは盛んで(その関係は)結構、丈夫という気がする」

(大石知事)
「いろいろ学ぶことが我々にとって多くあるので、ぜひお力添えをいただきたい」

ロングボトム大使は12日、五島市で「潮流発電」の関連施設を視察したことに触れ、長崎とイギリスの再生可能エネルギー分野での連携強化に向けて、期待感を示しました。

イギリスは去年、長崎市が平和祈念式典にイスラエルを招待しなかったことを受けて、大使の参列を見合わせましたが、面会終了後、ロングボトム大使は今年の式典に出席する意向を表明しました。

(イギリス ロングボトム駐日大使)
「長崎を最後の被爆地にというメッセージも重視しているし、英国としても核兵器のない世界への取り組みを続けるので、本当に重要な式典だと思う」

今回の日程では、長崎大学や原爆資料館も訪問したということです。

最終更新日:2025年6月13日 19:24

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