公開日時 2025年06月12日 11:09更新日時 2025年06月12日 11:09
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沖縄SV―アビスパ福岡 前半、福岡の前田陽輝と競り合う沖縄SVの藤﨑将汰(右)=11日、福岡県のベスト電器スタジアム(西日本新聞提供)
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共同通信社
サッカーの第105回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は11日、全国各地で2回戦が行われた。県代表で2年連続6度目の出場となったJFLの沖縄SVは、福岡県のベスト電器スタジアムでJ1のアビスパ福岡と戦い、0―2で敗れ、3回戦進出はならなかった。前半はJ1の福岡を相手に一歩も引かない戦いを見せ、0―0で折り返す。だが、後半は攻守ともに強度を上げてきた福岡に押される場面が目立ち、MF前田陽輝のシュートで失点。さらに終了間際にはオウンゴールで1点を失い、0―2となった。シュート本数は沖縄SVが4本、福岡が8本だった。
沖縄SVの小野木玲監督は「完敗だった。個人としてもチームとして及ばなかった。勝ちにいく準備はしてきていたが、一つ一つのプレーの質など明確な差があるというのを見せつけられた。その差を埋めるために選手たちと何が必要なのか共有して次に向けてやっていきたい」と前を向いた。
福岡(J1) 2―0 沖縄SV
【評】福岡が後半の2点で地力の差を示した。前半こそ決め手を欠いて0―0で折り返したが、後半20分に16歳の前田陽のゴールで先制。同44分には相手のオウンゴールで追加点を挙げた。沖縄は後半に守備が乱れて力尽きた。
(共同通信)
