米ロ外相が電話会談、ロ・ウクライナ直接協議など巡り意見交換

 6月1日、ロシアのラブロフ外相(写真)とルビオ米国務長官は、ウクライナ紛争の解決に向けた見通しや2日にトルコで予定されているロシア・ウクライナ協議について意見を交わした。写真は5月、モスクワで代表撮影(2025年 ロイター)

[1日 ロイター] – ロシアのラブロフ外相とルビオ米国務長官は1日、ウクライナ紛争の解決に向けた見通しや2日にトルコで予定されているロシア・ウクライナ協議について意見を交わした。ロシア外務省が明らかにした。

同省は声明で「ウクライナ危機に関連する状況が議論された」と説明。「2日にイスタンブールでロシアとウクライナの直接協議を再開する計画を含め、ウクライナ危機の解決に関するさまざまな取り組みについても意見を交わした」と述べた。

米国務省はロシアの要請で電話会談が行われたとした上で、ルビオ氏が「永続的な平和」の実現に向けロシアとウクライナの直接協議継続を求めるトランプ大統領の呼びかけを改めて強調したと述べた。

同省はまた、ルビオ氏がウクライナ国境に近いロシア西部で起きた2つの橋の爆破による死者に哀悼の意を表したと明らかにした。

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