セブン&アイ株主総会、デイカス氏の取締役選任賛成率94%

 5月29日、セブン&アイ・ホールディングスが27日の株主総会で承認した取締役選任案で、スティーブン・ヘイズ・デイカス氏(写真)の賛成比率が94.49%だったことが関東財務局に提出された報告書で明らかになった。都内で3月撮影(2025年 ロイター/Issei Kato)

[東京 29日 ロイター] – セブン&アイ・ホールディングス(3382.T), opens new tabが27日の株主総会で承認した取締役選任案で、スティーブン・ヘイズ・デイカス氏の賛成比率が94.49%だったことが、29日に関東財務局に提出された報告書で明らかになった。

創業家の伊藤順朗氏の賛成比率は89.10%だった。新たに社外取締役に起用された元ファミリーマート社長の沢田貴司氏は96.90%の賛成比率で選任された。

昨年の株主総会での賛成比率は、デイカス氏が98.22%、伊藤氏が97.54%だった。

株主総会では取締役選任案など7議案全てを可決。その後の取締役会で、伊藤氏は代表取締役会長、デイカス氏は初めての外国人社長に選任された もっと見る 。

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