FX「メキシコペソ/円」のスワップポイントを比較!
受け取れるスワップポイントが高い、おすすめのFX口座は?

FXでスワップポイント(スワップ金利)を狙った中長期の投資先として人気の高い、高金利通貨の「メキシコペソ(MXN)」と日本円の通貨ペア、「メキシコペソ/円(MXN/JPY)」のスワップポイント比較・ランキングを一覧表で紹介します!
約30のFX口座について「メキシコペソ/円」のスワップポイント(スワップ金利)を調査し、比較しやすいよう金額が高い順に並べました。「メキシコペソ/円」のスワップポイント比較・ランキングに記載したスワップポイントは、前月を対象期間として、1万通貨の買いポジションに付与された1日あたりの平均金額です。比較・ランキング表を見れば、継続的に高いスワップポイントを提供しているFX口座がどれか、ひと目でわかるようになっています。
さらに、「メキシコペソ/円」のスワップポイントが上位3位までの水準にランクインしたFX口座については、押さえておきたいおすすめポイントや特徴、メリット・デメリットについて詳しく紹介しているので、ぜひFX口座選びの参考にしてください!
ページの最後では、前年を対象として、「メキシコペソ/円」の買いポジションに付与されたスワップポイントの「1年間の合計金額」や「1日平均」を集計した「年間スワップポイントランキング」も掲載しています。
「メキシコペソ/円」のスワップポイント比較・ランキング!
約30口座を比較! 特にスワップポイントが高い注目のFX口座は?
約30のFX口座を対象に「メキシコペソ/円」のスワップポイントを調査し、「メキシコペソ/円」のスワップポイント比較・ランキングを作成しました。比較しているのは、前月を対象期間(※)として、1万通貨の買いポジションに付与された1日あたりの平均金額です。
(※現在の対象期間:2025年4月)
以下の表では、左から「メキシコペソ/円」のスワップポイントが高い順にFX口座を並べ、上位3位までの水準にランクインするスワップポイントをオレンジ色に着色しています。オレンジ色が濃いほど、高い水準のスワップポイントであることを表しているので、参考にしながら各FX口座の「メキシコペソ/円」のスワップポイントを比較してください。
・【最新版】「メキシコペソ/円」のスワップポイント比較・ランキング
2025年5月9日 更新
※各データは1万通貨の取引を行ったときのもので、それ以外の取引量の場合、スプレッドは異なることがあります
※スワップポイントは、1万通貨の買いポジションに付与された、前月の1日あたりの平均金額を示しています(マイナスは支払い)
※取引手数料は無料でも、注文方法などによってはスプレッド以外に何らかの手数料がかかる口座もあります
※表中の「-」は、公式サイトなどでスプレッドやスワップポイントが公開されていない口座です。口座を開設のうえ、取引ツールや会員ページにログインすれば、実際の数値を確認できる場合があります
※その他の注意事項はこちら
取引コストを比較する「メキシコペソ/円のスプレッド比較・ランキング」は、以下より確認することができるので、「メキシコペソ/円」を取引をする際は、あわせて参考にしてください。
【※メキシコペソ/円のスプレッドが狭いFX口座は?】
⇒【最新版】「メキシコペソ/円のスプレッド比較・ランキング」! 取引コストが安い、おすすめのFX口座はここだ!
「メキシコペソ/円」以外の人気通貨ペアのスワップポイントは、以下より確認することができます。他の通貨ペアのスワップポイントも確認しながら、FX口座を比較するのもおすすめです。
「スワップポイント比較」通貨ペア別ランキングページ一覧 ※通貨ペア名からランキングページへアクセスできます
FX口座ごとに、9通貨ペアの「スワップポイント」を一覧で確認したい場合は、こちらを参考にしてください。
【※人気通貨ペアのスワップポイントが高いFX口座は?】
⇒FXの「スワップポイント」を比較!【最新版】スワップポイントが高い、おすすめのFX口座を紹介! 約40口座を対象に、高金利通貨を含む9通貨ペアを調査
また、当サイトでは、「メキシコ合衆国」を含む主要各国の最新の政策金利を調査し、以下のページにまとめて掲載しています。スワップポイントとあわせて、ぜひ各国の政策金利もチェックしてください!
【※主要各国の最新の政策金利をグラフで紹介!】
⇒主要各国の「政策金利」の推移をグラフでチェック!
「メキシコペソ/円」のスワップポイント比較・ランキングで上位にランクインしたFX口座のおすすめポイントや特徴を詳しく紹介!
続いて、「メキシコペソ/円」のスワップポイント比較・ランキングで上位にランクインしたFX口座のおすすめポイントや特徴、メリット・デメリットを詳しく紹介を紹介します。
ここで紹介するFX口座は、「メキシコペソ/円」のスワップポイント比較・ランキングでオレンジ色に着色した、上位3位までの水準にランクインしたFX口座です(※)。ぜひFX口座選びの参考にしてください!
(※取引所FXやMT4、MT5口座を除く。また、同じFX会社の口座が2種類ランクインしている場合は片方だけ紹介するなど、一部にランクインしていても詳しい解説を紹介していない口座が存在する場合があります。最新のランキングは「メキシコペソ/円」のスワップポイント比較・ランキングでご確認ください)
★GMOクリック証券「FXネオ」

使いやすいスマホアプリや取引ツールに定評のあるFX口座、GMOクリック証券「FXネオ」は、「ザイFX!読者が選んだ『おすすめFX会社』人気ランキング!」でも圧倒的1位に輝くなど、FXトレーダーの総合評価が非常に高いFX口座です。
【※おすすめの関連コンテンツはこちら!】
⇒GMOクリック証券「FXネオ」が圧倒的1位に! 【最新版】ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!
「スプレッド」や「スワップポイント」は、当サイトで比較調査の対象としているほぼすべての通貨ペアにおいて、業界上位の水準で提供されています。トップ争いに加わる高水準で提供されている通貨ペアもあり、取引コストを抑えながら短期トレードで積極的に為替差益を狙いたいFXトレーダーにも、高いスワップポイントを狙った中長期派のFXトレーダーにも、おすすめできる取引環境です。
【※おすすめの関連記事はこちら!】
⇒GMOクリック証券「FXネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較のほか、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
「スプレッド」については、「米ドル/円」や「ユーロ/米ドル」、「ユーロ/円」といったメジャーな通貨ペアから「メキシコペソ/円」な「トルコリラ/円」などの高金利通貨ペアまで、バランス良く上位3位以上にランクインする水準で提供されています。「英ポンド/円」や「南アフリカランド/円」など、わずかに上位3位に届かないものもありますが、おおむねそれに次ぐスプレッド値が提供されており、魅力的な水準です。
GMOクリック証券「FXネオ」では、原則固定スプレッドの対象となる時間帯が9時~27時となっていますが、相場が活発に動く時間帯は十分カバーされてるので、さほど影響はないでしょう。
「スワップポイント」は、「メキシコペソ/円」や「南アフリカランド/円」、「トルコリラ/円」といった高金利通貨ペアだけでなく、「米ドル/円」や「英ポンド/円」といったメジャーな通貨ペアのスワップポイントもバランス良く高水準で提供されているのが、うれしいポイントです。当コーナーで紹介している通貨ペアのうち、取り扱いのあるものはすべて上位2位以内の水準となっており、ほとんどの通貨ペアがトップ水準にランクインしています!
★GMO外貨「外貨ex」

GMO外貨「外貨ex」は、GMOクリック証券「FXネオ」と同じGMOフィナンシャルホールディングス傘下のFX口座です。通貨ペアによって水準は異なるものの、「スプレッド」も「スワップポイント」も全体的にバランスよく高水準で提供されている点は、両口座に共通しています。ちなみに、取り扱い通貨ペア数はGMO外貨「外貨ex」のほうが豊富で、取引できる口座が限られる「中国人民元/円」も1万通貨単位で取引することができます。
直観的に操作でき、FX初心者にも使いやすいスマホアプリや充実のサポート体制のほか、最短30分で取引を始められるスムーズな口座開設手続きにも注目です!
【※おすすめの関連記事はこちら!】
⇒FX口座が最短30分~当日に開設できるFX会社を紹介! スムーズに口座開設するために必要なことや注意点も解説!
「スプレッド」は、「米ドル/円」や「ユーロ/米ドル」、「ユーロ/円」といったほとんどのメジャーな通貨ペアに加え、人気が高い高金利通貨ペアの「メキシコペソ/円」などが、おおむね上位3位にランクインする水準です。当サイトで比較調査の対象としている10通貨ペアのスプレッドを見ると、半分以上が上位3位に入る水準で安定して提供されています。
GMO外貨「外貨ex」のスプレッドは原則固定ですが、原則固定が適用されるのは8時~27時と、東京時間~NY時間の途中までです(※)。しかし、市場参加者が多く、もっとも相場が盛り上がるコアタイムは原則固定スプレッドの提供時間帯でカバーされているので、一般的な時間に取引するなら、そこまでデメリットを感じることはないでしょう。
(※相場状況などによっては、原則固定スプレッドの適用対象外となる場合もあります。最新の情報はGMO外貨の公式サイトにてご確認ください)
「スワップポイント」については、当サイトで比較調査の対象とした9通貨ペアのうち6通貨ペアが上位3位以内に入る水準で提供されています。そのうち、「ユーロ/円」と、オセアニア通貨の通貨ペアである「豪ドル/円」、「ニュージーランドドル/円」や、高金利通貨ペアとして人気が高い「メキシコペソ/円」は業界トップ水準で提供されています。
GMO外貨「外貨ex」は、取引コストを抑えたい短期トレーダーにも、スワップポイントを重視してじっくり取引したい中長期トレーダーにも使いやすいFX口座と言えます。
業界上位水準のスプレッドと高水準のスワップポイントで人気
GMO外貨「外貨ex」 ⇛詳細データはこちら
GMO外貨「外貨ex」の主なスペック
最低取引単位
通貨ペア数
スプレッド
米ドル/円
ユーロ/米ドル
ユーロ/円
1000通貨
24ペア
0.2銭原則固定
(8-27時)
0.3pips原則固定
(8-27時)
0.4銭原則固定
(8-27時)
※相場状況により、原則固定スプレッドの配信を一時的に休止している場合もあります
GMO外貨「外貨ex」のおすすめポイント
GMO外貨の「外貨ex」は、業界上位水準のスプレッドと、スタイリッシュで操作性の高い取引ツールに定評があるFX口座。レバレッジの上限をあらかじめ1倍・10倍・25倍の3つから選択できるので、初心者や資金管理の苦手な人にも向いています。わかりやすくビジュアル化された取引履歴でトレードを振り返ったり、他のトレーダーの取引情報や収益ランキングをチェックしたりできるGMOインターネットグループの独自コンテンツ、「トレードアイランド」も盛況です。申し込みの完了から最短30分で口座が開設できるので、今すぐにFXを取引したい!という人にもおすすめです。
GMO外貨「外貨ex」の関連記事
■GMO外貨「外貨ex」のおすすめポイントや、「スプレッド」「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼GMO外貨「外貨ex」▼
※この表は2025年5月1日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、GMO外貨の公式サイトなどで確認してください
★JFX「MATRIX TRADER」

元為替ディーラーの小林芳彦氏が社長を務めるJFXの「MATRIX TRADER」は、公式サイトで「スキャルピングOK!」を掲げているFX口座です。取り扱い通貨ペア数も40を超えており、FX口座のなかでは豊富なラインナップと言えます。
【※おすすめの関連記事はこちら!】
⇒FXのスキャルピングとは? スキャルOK!のFX会社、JFXの社長で元為替ディーラーの小林芳彦氏に、スキャルピングの取引手法としての魅力や上達のコツを徹底取材!
スキャルピングは狭い利幅で何度も売買を繰り返して利益を積み重ねるため、手法として取り入れるなら「スプレッド」の狭さはとても重要。JFX「MATRIX TRADER」は「米ドル/円」や「ユーロ/米ドル」、「ユーロ/円」など、短期トレードでも人気が高い主要通貨ペアのスプレッドを中心に、安定的に上位3位以内にランクインする水準をキープしています。高金利通貨である「トルコリラ/円」のスプレッドは業界トップ水準、「メキシコペソ/円」や「南アフリカランド/円」も上位2位水準と、狭いスプレッドで提供されています。
一部の通貨ペアで原則固定スプレッド(※)の適用時間が9時~27時となっているのが、ややネックに感じるトレーダーがいるかもしれませんが、東京時間の途中からNY時間の途中まで、相場が活発に動く時間帯はおおむねカバーされているため、大半のトレーダーにはさほど影響はなさそうです。
(※相場状況などによっては、原則固定スプレッドの適用対象外となる場合もあります。最新の情報はJFXの公式サイトにてご確認ください)
「スワップポイント」では、最新のデータで「米ドル/円」や「英ユーロ/円」といったメジャーな通貨ペアから「豪ドル/円」、「ニュージーランドドル/円」といったオセアニア通貨の通貨ペア、「南アフリカランド/円」や「メキシコペソ/円」といった新興国通貨の通貨ペアまでほとんどの通貨ペアが上位3位以内にランクインする高水準で提供されています。
スプレッド・スワップポイントともに高水準で提供されている通貨ペアが多いので、短期取引か中長期取引かにかかわらず、ぜひチェックしておきたい口座です。
JFX「MATRIX TRADER」では、分析用ツール(発注不可)としてMT4(メタトレーダー4)やTradingView(トレーディングビュー)を利用することができる(※)のも魅力と言えます。
(※TradingViewでJFXのレートが配信されている)
【※おすすめの関連記事はこちら!】
⇒JFX「MATRIX TRADER」のおすすめポイントを解説! スプレッドやスワップポイントの他社との比較、口座開設の条件や開設に必要な書類も紹介!
★SBI FXトレード

1通貨という超少額から取引できるSBI FXトレードでは、人気が高い通貨ペアの「スプレッド」や「スワップポイント」が高水準で提供されています。
例えば「米ドル/円」の「スプレッド」は、ボリュームゾーンの0.2銭よりも狭い業界トップ水準の0.18銭です。また、「ユーロ/円」、「豪ドル/円」、「ニュージーランドドル/円」、「メキシコペソ/円」でもトップ水準のスプレッドが提供されています。その他の通貨ペアも、当サイトで比較対象としている10通貨ペアについて「トルコリラ/円」を除くすべての通貨ペアで上位3位以内の水準のスプレッドとなっています。
SBI FXトレードのスプレッドは原則固定ではありませんが、人気通貨ペアの基準スプレッドの提示率は、おおむね90%を超えているので、原則固定でないことが大きなデメリットになることはないでしょう。
SBI FXトレードでは、1回の取引量が増えるほどスプレッドが広がる特殊なしくみが採用されていますが、1通貨から100万通貨までの取引には、もっとも狭いスプレッドが適用されます。100万通貨以上の取引をする大口トレーダーは別ですが、それ以外のほとんどのトレーダーは、取引量が増えることでスプレッドが広がることを過度に心配する必要はありません。一般的な取引量で取引する大半のトレーダーは、最小値のスプレッドで取引できます。
SBI FXトレードは、「スワップポイント」も「ニュージーランドドル/円」は業界トップ水準、「米ドル/円」や「ユーロ/円」、「英ポンド/円」、「豪ドル/円」といった、日本円が絡むメジャーな通貨ペアで3位水準以上を争う高水準です。高金利通貨のペアについては、上位3位には届かないケースもありますが、全体的に高い水準を安定的にキープしている印象です。1通貨という超少額から取引できるので、自分のペースで少しずつポジション量を増やすことができ、スワップポイント狙いの中長期の投資でも利用しやすい口座と言えます。
ちなみに、SBI FXトレードは取り扱い通貨ペアの種類も豊富で、「中国人民元/円」や「ブラジルレアル/円」など、やや取り扱いが珍しい通貨ペアも1通貨から取引することが可能です。興味のある方は、ぜひあわせてチェックしてみてください。
PC版の取引ツールやスマホアプリは、シンプルでありながら必要な機能はひととおり揃っていて、初心者にも使いやすいのが魅力! 定額で外貨の積み立てができる「積立FX(愛称:つみたて外貨)」も用意されているので、アクティブトレーダーだけでなく、あまり手間をかけずにコツコツ積み立てを行いたい、ゆったり派のトレーダーにもおすすめです。
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⇒「積立FX(SBI FXトレード)」のメリット・デメリットを紹介! 外貨預金やFXとの違い、コスト(手数料)や金利も徹底的に比較!
★三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券FX」

三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券FX」は、三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券、三菱UFJ eスマート証券が提供するFX口座です。日本国内で最大規模を誇る金融グループの一員であるという信頼感に加え、動画をはじめとする学習コンテンツも充実しており、FX初心者も安心して利用できます。
「スプレッド」はメジャーな通貨ペアでは「米ドル/円」、「ユーロ/米ドル」、「ユーロ/円」、「豪ドル/円」が上位3位に入る水準で提供されています。高金利通貨では、「メキシコペソ/円」が上位3位水準にランクインしていますが、全体的にはメジャーな通貨ペアをメインに取引したい方には選択肢となり得るスペックと言えます。
「スワップポイント」も、「ニュージーランドドル/円」が業界トップ水準、「英ポンド/円」、「豪ドル/円」など一部の通貨ペアでは上位3位以内に入る高水準で提供されています。高金利通貨の「メキシコペソ/円」などは上位3位水準でありますが、人気が高い通貨ペアの「スワップポイント」がすべて上位3位に入る水準というわけではありません。ただし、一部の通貨ペアでスワップポイント増額のキャンペーンを行っていることもあるので、三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券FX」でスワップポイントを狙った中長期の取引をするなら、通貨ペアを選ぶのがおすすめです。
「ポーランドズロチ/円」や「ハンガリーフォリント/円」、「チェココルナ/円」といった、他社であまり取り扱っていない珍しい通貨ペアも取引できるので、取引できる通貨ペアのラインナップに注目して三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券FX」を利用するのも手です。
ちなみに、三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券FX」では、ネット証券が提供するFX口座ならではのサービスとして、保有している「株式」や「投資信託」を担保にFX取引を行うことができます(代用有価証券)。このサービスを利用すれば、株式や投資信託(※)を取引しながら、現金を用意することなくポートフォリオの中にFXで構築したポジションを組み入れることが可能です。うまく活用すれば、より資金効率の良い投資ができるので、三菱UFJ eスマート証券で取引する際は、ぜひ公式サイトなどでサービスの詳細をチェックしてください。
(※担保にできる投資信託は一般型(分配金受取コース)で累投型は担保にできないなどの条件がある。詳しくは公式サイトで確認してください)
機能性の高い取引ツールが使え、自動売買もできる
三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券 FX」 ⇛詳細はこちら
三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券 FX」の主なスペック
最低取引単位
通貨ペア数
スプレッド
米ドル/円
ユーロ/米ドル
ユーロ/円
1000通貨
30ペア
0.2~3.0銭
(9-27時)
0.4pips原則固定
0.5銭原則固定
(9-27時)
※相場状況により、原則固定スプレッドの配信を一時的に休止している場合もあります
三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券 FX」のおすすめポイント
三菱UFJ eスマート証券のFX口座「三菱UFJ eスマート証券 FX」は、情報収集から発注までをワンストップでおこなえるカスタマイズ性にも優れたPC用取引ツールに加え、チャートへの描画機能、相場の急変や経済指標の結果を知らせてくれるプッシュ通知などが便利なスマホアプリに定評があります。Macにも対応したPC用取引ツールには、設定したテクニカル指標の条件に沿ってシステムが自動で取引してくれるシステムトレード機能も搭載されています。1000通貨単位と1万通貨単位の取引に適用されるスプレッドは全体的に狭く、保有している株式や一般型の投資信託をFXの証拠金として充当できる「代用有価証券」など、証券会社ならではサービスが利用できるのもポイント。三菱UFJ銀行の100%子会社という、信頼性の高さも魅力です。
三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券 FX」の関連記事
■三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券 FX」のおすすめポイントや、「スプレッド」「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼三菱UFJ eスマート証券「三菱UFJ eスマート証券 FX」▼
※この表は2025年5月1日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、三菱UFJ eスマート証券の公式サイトなどで確認してください
「メキシコペソ/円」以外の人気通貨ペアのスワップポイントは、以下より確認してください。
【※人気通貨ペアのスワップポイントが高いFX口座は?】
⇒FXの「スワップポイント」を比較!【最新版】スワップポイントが高い、おすすめのFX口座を紹介! 約40口座を対象に、高金利通貨を含む9通貨ペアを調査
「メキシコペソ/円」の特徴や今後の見通し
ここでは、「メキシコペソ/円」の特徴や今後の見通し、「メキシコ」の基本情報などを紹介します。
「メキシコペソ/円」は、高いスワップポイントが期待できる人気の通貨ペアですが、高いスワップポイントだけを見て、やみくもに買いポジションを増やし続けるようなやり方は、おすすめできません。
できるだけリスクを抑えて取引するには、「メキシコ」の経済情勢や金利動向、「メキシコペソ」の長期的な見通しなどを把握したうえで、適宜ポジション量をコントロールする必要があります。たとえば、「メキシコペソ/円」で下降トレンドが続きそうなときには、為替差損が拡大する前に一度すべての買いポジションを決済し、トレンドが変わってから、またポジションを構築し直すといった判断が必要になる場合もあるでしょう。
基本的には、中長期でポジションを保有するつもりであっても、定期的に経済情勢や金利、相場の動向を確認しておくことをおすすめします。
・「メキシコペソ/円」の最新チャート&レート
「メキシコペソ/円」の最新のチャート&レートは、ご覧のとおりです。JFX「MATRIX TRADER」の「メキシコペソ/円」のレートを元にTradingView(トレーディングビュー)で生成されたチャートを掲載しています。参考にしてください。
【※おすすめの関連記事はこちら!】
⇒TradingViewが使える「おすすめのFX口座」を紹介!人気のチャートツール「TradingView」の使い方や、無料アカウントの登録方法をわかりやすく解説!
長らく右肩上がりを続けていた「メキシコペソ/円」ですが、ここ最近はこれまでとは様子が異なってきています。
2024年の半ば以降、「メキシコペソ」は下落。「メキシコペソ/円」は7円台で方向感の乏しい状況が続いていますが、2025年4月には一時6.8円台まで下押しする場面が見られました。以降も上値が重い展開が続いています。
メキシコの政策金利は、日本に比べるとまだまだ高い状況ですが、この先の政治・経済・金融情勢によっては「メキシコペソ/円」の買いポジションで得られるスワップポイント以上に、為替変動によって損失を被るリスクのほうが高くなる可能性もあります。2020年以降、1メキシコペソ=4円台から急上昇を続けてきただけに、下落に転じたときのインパクトも大きくなるかもしれません。
【※主要各国の最新の政策金利をグラフで紹介!】
⇒主要各国の「政策金利」の推移をグラフでチェック!
そして、2024年11月には、メキシコの政治や経済に大きな影響を与える米国で大統領選挙が行われ、トランプ氏が勝利しました。トランプ氏は、2025年1月の大統領就任と同時にメキシコからの輸入品に25%の関税を課すと宣言。3月に入ると、実際にそれを発動しました。いわゆるトランプ関税には、メキシコのみならず各国からの輸入品に適用することで米国内の製造業を保護し、雇用を創出する狙いなどがあるとされており、今後、各国との間でどのように調整されるのか、先行きが不透明な状況です。関税をめぐる米国とメキシコの状況が為替に影響を与える可能性もあるので、関連するニュースには注意しましょう。
いずれにしても、「メキシコペソ/円」の取引を検討するなら、定期的に最新の情勢を確認し、予期せぬ急落にも対応できるよう、日ごろからしっかりとポジションを管理しておくことをおすすめします。
・「メキシコ」の基本情報と経済情勢
ここでは、改めて「メキシコ」という国の基本情報を確認しておきましょう。
「メキシコ」は、中南米に分類される、ラテン系の住民が大半を占める国家です。正式名称は「メキシコ合衆国」で、首都は中心部に位置する「メキシコシティ」。国が定める公用語は存在しませんが、割合としてはスペイン語がもっとも多く使われています。
国土面積は世界で13番目に広い196万平方キロメートルで日本のおそよ5倍ですが、人口は約1億2600万人と、日本の約1億2570万人と同水準です。
2023年の名目GDP(国内総生産)は約1兆7889億ドルで世界第12位ですが、国民1人当たりの名目GDPでは世界第67位に低下するため、労働生産性はさほど高くありません。しかし、経済成長率は3.23%で、リーマンショックのあった2009年と、コロナショックのあった2020年を除く直近20年の経済成長率も平均で2%台後半と、緩やかながら成長は続いています。2024年2月の失業率は2.6%と低く、雇用環境も悪くなさそうです。
■メキシコの基本情報
正式名称
メキシコ合衆国
人口
1億2600万人(2020年)
名目GDP(米ドル換算)
1兆7889億ドル
経済成長率
3.229%
インフレ率
5.525%
経常収支(米ドル換算)
-57億1500万ドル
政府総債務残高(対GDP比)
53.10%
財政収支(対GDP比)
-4.29%
外貨準備高
2078億ドル(2022年)
失業率
2.6%(2024年2月)
※人口と失業率はINEGI(メキシコ国立統計地理情報院)、外貨準備高は世界銀行、それ以外はIMF(国際通貨基金)『World Economic Outlook2024年4月版』に基づく2023年のデータ
メキシコの主要輸出品目を見ると、「工業製品・同部品」の割合が87.9%と極めて高く、そのうちの28.6%を「自動車・同部品」が占めます。このことから、メキシコは、輸出品目のうち、自動車と自動車に関連する部品をもっとも多く輸出している国だということがわかります。

※数値は2022年の暫定値。JETRO(日本貿易振興機構)『メキシコの貿易と投資(世界貿易投資動向シリーズ)公開日:2023年9月27日』のデータを基に編集部が作成
また、輸出先の81.8%が北部で国境を接する米国で、米国向けの輸出が圧倒的なシェアを占めているのが特徴です。メキシコの経済は、地理的にも近い米国に強く影響を受ける傾向にあるため、「メキシコペソ」の動向を分析するには、米国や米ドルの状況も把握しておく必要があります。NAFTA(北米自由貿易協定)の後継であるUSMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)を結んでいることも、忘れてはならない点です。
さらに、メキシコは世界有数の天然資源国としても知られています。メキシコの主要輸出品目に占める原油の割合は5.5%なので、自動車関連の品目と比較するとシェアとしては大きくありませんが、メキシコはOPEC(石油輸出国機構)とロシアなどの非加盟国で構成される「OPECプラス」に加盟する産油国でもあります。
「メキシコペソ/円」と原油(WTI原油先物)の長期チャートを比較すると、両者には相関性がない時期もありますが、どちらかというと相関性が高い時期のほうが長いように見えます。「メキシコペソ/円」を取引する際は、原油価格の値動きもチェックしておくと良いでしょう。
メキシコペソ/円とWTI原油先物の比較チャート

(出所:TradingView)
ちなみに、原油価格の値動きはCFD口座を開設すれば手軽に確認することができます。特に「WTI原油先物」は、原油価格の指標としてもっとも注目されているもので、多くのCFD口座が「WTI原油先物」の価格を参照したCFD銘柄を取り扱っています。
【※おすすめの関連記事はこちら!】
⇒CFD比較!【2024年最新】おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介
チャートで原油価格の動向を確認するだけでなく、「メキシコペソ/円」の価格変動リスクをヘッジする目的で原油価格を参照するCFD銘柄を取引するといった使い方もできるので、ぜひこの機会にCFDについてもチェックしてみてください。
・「メキシコペソ」の値動きの特徴
クロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)である「メキシコペソ/円」は、「メキシコペソ」固有の要因だけでなく、「米ドル/円」など、他の対円通貨ペアの動向にも影響を受けやすい傾向があります。必ずそうなるというわけではないものの、一般的には対円の通貨ペアで円安傾向が強いときは「メキシコペソ/円」も上昇しやすく、円高傾向が強いときは「メキシコペソ/円」も下落しやすいです。
「メキシコペソ/円」の動向を分析する際は、ぜひ「米ドル/円」や他の対円通貨ペアの動向にも目を配るようにしてください。
「年間スワップポイントランキング」で、1年間にいくらスワップポイントが付与されたのかを確認!
ここでは前年を対象として、「メキシコペソ/円」の買いポジションに付与されたスワップポイントの「1年間の合計金額」や「1日平均」を口座ごとに集計した「年間スワップポイントランキング」を掲載しています。各FX口座で1年の間にどのくらいのスワップポイントが付与されたのかを確認することができるので、ぜひ参考にしてください。
※各社のスワップカレンダーや取引ツール内の情報をもとに作成
※「1年間の合計金額」は、2024年1月2日~2025年1月2日にかけて1万通貨の買いポジションを保有し続けた場合に受け取れた累積金額(小数点以下、切り捨て)
※「1日平均」は、1年間の合計金額を当該口座の年間付与日数で割り、小数点以下第3桁を四捨五入して掲載
※取り扱いのないFX口座、スワップポイントの付与実績が非公開のFX口座、何らかの事情により年間の平均付与日数を大きく下回る実績値しか取得できなかったFX口座は掲載していません
※その他の注意事項はこちら
※スプレッドは通常時の数値(基準値)、または2週間以上に渡るキャンペーンの数値を掲載しています。すべてのスプレッドの数値には例外があり、相場の急変時や流動性の低下時などは、スプレッドが拡大することがあります
※スワップポイントの金額は、各FX会社のスワップポイントカレンダーなどに掲載された情報をもとに、対象期間中に付与された合計金額をその期間中の付与日数の合計で割り、小数点以下第3位を四捨五入して算出しています
※FX口座によっては、スワップポイントカレンダーに掲載されている金額と実際に口座へ反映される金額が異なる場合があります
※FX会社のスワップポイントカレンダーに掲載された実績値は、訂正・修正される場合があります
※本ページの調査対象は、すべて個人口座です
※紹介しているサービス内容は当社が独自に調査したもので、原則として各FX会社の公式サイトの表記に順ずるよう記載しています
※通貨ペアについては、同じ通貨ペアでも1回あたりの注文数量上限などの諸条件によって名称を区別しているFX会社がありますが、同じ通貨ペアを対象としている場合、本ページでは原則1通貨ペアとしてカウントしています
※FX口座によっては、一部の取り扱い通貨ペアについて、取引量や保有ポジション量、取引時間などに、その他の取り扱い通貨ペアとは異なる特別なルールが設けられている場合があります
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