ミモレの連載「好きなものだけダイアリー」でも大人気のスタイリスト斉藤美恵さん。今年初めて訪れたオーストラリア・シドニーではローカルブランドでのショッピングも楽しまれたそう。そんな斉藤さんがリアルに購入したもの、おすすめブランドをまとめてご紹介します。これを見たらオーストラリアに行きたくなるはず……!

MIE’Sコメント
年末年始に初めて行ったオーストラリア・シドニー。日本から飛行機で8時間ほど、時差もほとんどない(1~2時間)のも良かったです。年末年始は暖かくて、朝晩ははおりが必要だけど昼間はタンクトップで過ごせて、それでも30度いかないくらい。湿度が高くないので過ごしやすい暑さでした。3月~5月はとくに気温も穏やかで旅行にちょうどいい時期だと思います。
旅先ではローカルブランドをチェックするのが好きで、いつも事前に調べていったり、現地を歩いて見つけたお店にふらっと入ってみたりも。ボンダイビーチにはブティック通りがあって、ローカルブランドからセレクトショップまで、全体的に見ていて面白かったです。街からビーチまでタクシーで15分くらいで行けるコンパクトシティなので、街も海も両方楽しめました」
旅先ならではのリゾートウェアから普段使いできるアイテムまで、斉藤さんが現地でリアルバイしたアイテムがこちら!
St. Agni(セント アグニ)のパンツ

オーストラリアのバイロンベイで2014年に設立したファッションブランド「ST. AGNI(セントアグニ)」。環境に優しい上質な素材で、永く着られる服作りを行い、シンプルでエレガントな雰囲気も魅力。日本のセレクトショップでも取り扱いのある、注目ブランドのひとつです。
「セントアグニは渡航前からチェックしていて、ここだけは絶対に行きたいと思っていたブランドです。ちょうどシーズン立ち上がりのタイミングに行ったので品数が少なくて、インスタでチェックしていたものはほぼなくて(泣)、絶対ヘビロテしそうなこちらのパンツだけ購入しました。とにかくラクをしたいわたしにピッタリ。お店のスタッフさんもみんなおしゃれでかわいかった!」
NUDE LUCY(ヌード ルーシー)のワンピース&デニム

2010年、オーストラリア・シドニーで誕生した「NUDE LUCY(ヌードルーシー)」。オーストラリア特有のリラックスしたライフスタイルにインスピレーションを得た、上質なカジュアルウェアが現地の女性たちにも人気のブランドです。
「ボンダイビーチを散歩している時に見つけたオーストラリアブランド。外から見てほしい! と思ったブラウンのワンピースを即決。そして、テーパードがやっぱり好きということで、シルエットのきれいなデニムパンツも買いました。

ワンピースで2万円台、デニムは1万円台と価格もお手頃、ローカルの子たちにも人気みたいで、お店もにぎわっていました。ジャケットやジレなど、リゾートにも普段使いにもできるアイテムも多かったです」
Rip Curl(リップ カール)のカットソー&スウェットパンツ

オーストラリアの3大サーフブランドのひとつでもある「リップカール(Rip Curl)」。ウエットスーツや水着が代表アイテムですが、美恵さん的おすすめは、着心地の良いカットソーやスウェット。サーフィンをしない人でもチェックしたい理由とは……?
「こちらもボンダイビーチのお店で見つけました。日本だったら絶対に入らないブランドですね(笑)。サーフブランドは生地のスペックが良く、値段も高すぎないので、カットソー類でデザインが良いものは現地で買うことも多いです。程よく肌見せできるワンショルダーのトップスも、普段日本ではなかなか出会えないもの。スウェットパンツも着心地が良く、ロゴがウジャウジャってしてて、よく見えないところも良いんです(笑)」

中に着たワンショルダーカットソー/リップカール ジャケット/モノハ パンツ/ヌード ルーシー サンダル/マリアム ナッシアー ザデー
「P.A.M.(パム)」のスウェット

オーストラリア・メルボルンで2020年にスタートしたファッションブランド「P.A.M.(パム)」。ストリートスタイルをベースにした、大胆なプリントやグラフィックデザインが特長。ビームスなど、日本ブランドとのコラボレーションも積極的に行っているそう。
「夫が行きたくて見に行ったオーストラリアブランドのスウェット。ユニセックスで着られるサイズ感です。デザイナーさんが日本大好き(ピーポくんのタトゥー有り(笑))で話も弾み、楽しくお買い物できました」
オーストラリア旅に新調したスーツケースを紹介!
