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2025年4月6日 21:19

【速報】30代の医師と80代の患者、60代の付き添いの男性が心肺停止の状態 ヘリで患者を受け入れ予定だった福岡和白病院が会見

福岡和白病院の会見(6日午後8時半ごろ)

第7管区海上保安本部によりますと、6日午後2時50分ごろ、東京救難調整本部から「対馬空港を出発し、福岡市内の病院に向けて飛行していた民間ヘリが消息不明」と通報がありました。

これまでに海保と航空自衛隊のヘリが、乗っていた6人全員を発見し救助しましたが、3人が心肺停止の状態で、3人は意識があるということです。

ヘリに乗っていた患者を受け入れる予定だった、福岡市の福岡和白病院では6日午後8時半ごろから富永隆治院長が会見を開き、状況を説明しています。

計6人が乗っていた

ヘリは午後1時半に対馬空港を離陸し、福岡市東区の福岡和白病院に午後2時40分に到着予定でした。機長、整備士、医師、看護師、患者、付き添いの男性の合わせて6人が乗っていました。

午後5時5分ごろ、長崎県対馬東方沖で転覆した状態のヘリを捜索中だった巡視船が発見しました。

機体は転覆していましたが、フロートで浮いている状態で、3人がつかまった状態でした。

3人は午後5時40分までに海保のヘリに救助されました。低体温症の疑いがあり、福岡和白病院に向けて搬送されました。

午後7時ごろまでに航空自衛隊の救難ヘリが残る3人を救助し、福岡市の奈多ヘリポートに搬送しました。

3人が心肺停止の状態

第7管区海上保安本部によりますと、30代の男性医師と80代の女性患者、60代の付き添いの男性が心肺停止の状態です。

60代の男性機長と年齢不明の男性整備士、20代の女性看護師は意識があるということです。

※写真は第7管区海上保安本部提供

最終更新日:2025年4月6日 21:19

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